モンゴルに桜の花を”:事業第四回報告書  前回の報告書 

桜の苗木;2年生(H=1.0m):220本、1年生(苗木):200本、2011年植栽越冬木:  本

植栽場所;

(1)ウランバートル;在モンゴル日本大使館、ゴビ企業本社、モンゴル植物研究所農場、

ウランバートルホテル前緑地 , モンゴル日本センター, オノー女史別荘、

          フラワーホテル前緑地、 老婦(チョルーン)農場、テレビ塔脇○○事務所、

モンゴル日本関係促進協会、ムンフバト氏

(2)オラーンゴム;マルチン村庁舎前・警察署前緑地

日時;2012.05.26()2012.06.02()8日間

参加者;3名:イクイ建築(生井完治取締役)、石川農園(園主:石川久雄)、寺田誠

モンゴル全行程距離:3,500km  モンゴル国内航空、チャーター車にて、

通訳・桜植栽の協力者:ムンフバト氏、ジュールチン社、モンゴル植物研究所、老婦農園、外

  宿泊地;ウランバートル:フラワーホテル(オラーンゴム)マルチン村   ホプド:ツァムバガラブホテル

 
 成田ウランバートル オラーンゴム、 ホプド ウランバートル 成田
 

5月29日 マルチン村へウランバートルから国内線で3時間、オラーゴム空港から道なき道を車で7時間かけてやっと着くような村です。


多くのみなさんから「なぜモンゴルなの?」という質問を受けますが、その答えは、阪神・淡路大震災が関わっています。あまり知られていないことですが、震災の際に一番早く支援物資を運んでくれたのがモンゴル国でした。毛布2100枚、手袋500組、その他の支援物資を、当時のプレブドルジ副首相が政府特別機にて輸送し提供してくれました。副首相は、関西空港で支援物資の引渡しが済むと、「復興の手を止めることになるから長居をしてご迷惑を掛けたくない」と、ご自身は飛行機を降りることなくモンゴルへトンボ返りされました。僅か90分だけの日本滞在でした。
 その時のことを兵庫県は非常に恩義に感じ……
 

1日目(5/26);成田(1440)発〜ウランバートル(現地時間 1850)着 時差:1時間

                                 宿泊:フラワーホテル

2日目(5/27)老婦の農場見学・桜苗植栽、ウランバートルホテル前緑地:桜植栽(ボランティアグループによる)   

鰍「ずみガーデン、園芸店見学・ピートモス購入   宿泊:フラワーホテル

3日目(5/28)植物研究所農場越冬桜視察・桜苗寄贈、ゴビ企業本社緑地桜植栽

        午後3時;在モンゴル日本大使館:桜植栽

                 テレビ塔脇 アンガラック事務所:桜植栽      宿泊:フラワーホテル

4日目(5/29):国内線にてウランバートルからオラーンゴムへ、(3時間)

チャーター車にて世界文化遺産ウブス湖盆地観光,峠越えし、マルチン村へ

                                  宿泊:マルチン村

5日目(5/30)NPOフランス野菜植栽事業場見学、フランスグループと交流会

        桜植栽用土壌現地採取

マルチン村庁舎・警察署前:桜植栽、マルチン村観光 宿泊:マルチン 村                       

6日目(5/31):チャーター車にて、14km先の遭難慰霊碑を拝礼し、2回峠越えし、

ヒャルガス湖脇、ミャンガットを経てホプドへ:走行距離約450km                         

宿泊:ホプド:ホテル         

   第7日目(6/01):国内線;ホブドからウランバートル(3時間)

           桜植栽地ゴビ企業を再訪              宿泊:フラワーホテル

   第8日目(6/02)ウランバートル(0905)発〜成田(日本現地時間1515)

 

第一日目(5月26日)

 1030 成田空港第一ターミナル南ウィング4階Hカンター前集合

 成田空港 1440発OM502(シート:22)便にてウランバートル空港1950(現地時間1850)

 通関後、ジェルチン社の送迎車にて

フラワーホテルに2100(現地時間:以後現地時間表示)到着。

第二日目(5月27) 

 1030分 ホテル発ウランバートル郊外の老父婦の農場を視察

       老父(元○○大学の先生)は今年の1月に死去していた。

 

チョルーンチェチェグ女史を囲んで

  
 
 

U.ウランバートルホテル前緑地(トルコモンゴル通り)桜記念植樹;1240分〜1430

   ジュールチン社(担当者:ボルロ女史)社員と

スフバートル地区住民の協力による

 
   
 

3日目( 528日)

 V.モンゴル植物研究所農場:ホテル8:50~10:00

  植物研究所のオチョー女史がフラワーホテルに訪ねて来て、一年

以来の再会の挨拶をした後、車で農場に向かった。

   昨年ポットに植えた苗木(冬期間土を被せて養生した)は、2年生

もの(70)はほとんど枯死。1年生もの(100)50%の50数本

が生き残っていた。

   今回持参した桜苗木(2年生:20本、1年生:30本)を

  寄贈し、栽培を依頼した。

 

Y.ゴビ企業本社:創業30周年記念桜植樹

ナランバントル社長(女史)

   指揮の下、65本の桜はポットに

   植え付けした後、既に準備した掘

   穴に植えつけた。

   各職場毎に植栽場所が決められ

   責任をもって管理を行うとのこと。

   また、1年生苗木は各職場に持

ち帰り管理をするとのこと。

 
 

X.モンゴル在日本大使館 15001540 モンゴル日本国大使館

  一等書記官向井晋一氏の手配で、

在モンゴル日本国大使館清水武則

大使と面談;桜10本を寄贈。

大使が翌日植栽。

 モンゴルでの注意事項は、指示伝達が、

 実際の担当者までうまく伝わらない。

  大使館は、周囲の高層建ビルで囲まれ

丸裸の状態になってしまった。

中庭の土壌を調査し植栽可能と診断

 
 
 
 

Y.テレビ塔脇アンガラッグスタジオ17401850

 
 
 

マルチン村へウラントルから国内線に乗り3時間
オラーンゴム空港から道なき道を7時間かけて到着

第5日目(5月30日)
8時10分 マルチン村:村長室
 “桜の木を植栽に訪れた”
⇔ 庁舎の前の緑地と警察署の前の
緑地に植栽することになる。