モンゴル:桜の木植栽調査・視察報告書

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植栽:ツーリストキャンプ スタッフ

ハムリーン寺院

はじめに (イクイ建築HPより記載・追記)    モンゴル・ドルノゴビ県サインシャンドの町から約30kmの所に世界エネルギーセンター(パワースポット)がある。その所長であるアルタンゲレル氏は、又、ハムリーン寺院の運営管理・再建を行っている。
1920年代ソビエト軍の侵略により寺院・周辺緑地が破壊された氏は寺院の寺宝を発掘収集(24/64)し民俗博物館で展示している。
イクイ建築(宮大工)の生井完治氏は、アルタンゲレル氏に会ったところ再建に協力して欲しいと相談され、寺院建築に協力することとなった。どのような寺院が再建・建築されるか楽しみであり、日本の寺院の美しい建物をモンゴルの草原にも一棟 作ってみたいと思うところです。明治時代こちらに“モリタ”という日本人が2年間修行したと言われ、“モリタ“が持参した桜の木があり5月に1週間花が咲くそうです・・興味深いものです。

写真左 アルタンゲレル氏 右 ガールバダラフ市長さん

ハムリーン寺院近接地の恐竜化石

ハムリーン寺院近接地の木化石:古代時代は森林

2010年4月植栽式:博物館前花壇 市長 所長 市民による

緑地跡地の再生緑地園場

モリタが植えたとされる桜 谷のようなところ

2010416日、イクイ建築生井完治氏は世界エネルギーセンター所長アルタンゲレル氏との出会いを記念して、サインシャンドの町に桜の苗木を植えることが許可され、ガールバダラフ市長、アルタゲレル所長、町の人々が、108本を記念植樹した。同時にツーリストキャンプにも6本が記念植樹された。 今年は猛暑のためか残念なことに8月現在で町に植えた桜は全滅し、ツーリストキャンプに植えられた2本だけが辛うじて生き残った。 この状態を調査すべく今回の旅が企画された。