茨城県板東市弓田1704-3 正光院本堂新築工事向拝に平成17年6月28日に獅子の彫刻が取り付けられた。このは彫刻家Mongoliaを代表する Gotov TSOGBAYAR(ソバイル)の作によるものである。木材は正光院さんのご神木が大きくなり枝がお墓へ落ちる危険があるため伐採され 住職さんから何か記念に役立ててくださいとの願いもありのケヤキ材を現地に送り イクイ建築、K氏が現地に何度かモンゴルへの旅に出、友人の協力により何人かの彫刻家の方と逢いめぐり出会えたのがGotov TSOGBAYARである。 独特な仕上がりを感じさせられた…次の作品を楽しみにしたい。

Mongolia Ulanbaatarの大学で彫刻をするTSOGBAYARさん

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2003年10月1日境内台地のご神木の(樹齢250年)欅が住職が見守るなか伐採された

下写真2004年1月にこの大学を訪問し学長のBUMANDORJ Lkhagvaさんを訪ねるlnstitute of FINE ARTには2002年に新潟県モンゴル親善協会理事長の木村毅さんのお供で訪問していていたので覚えていてくれたので話が早かった この大学の講師 彫刻家Gotov TSOGBAYARさんの紹介を受けた。

Gotov TSOGBAYARさん現在Mongolia Ulanbaatar在住 lnstitute of FINE ARTにて講師を務める。1946年1月5日生まれ 
下の写真は 私の我がままをきいてくれ日本の獅子とモンゴルの獅子を作って見せてくれた。

日本に2004年5月に来日 彫刻の図案作成と木材の木取りを行い イクイ建築のスタッフとの交流を果たし8日間の滞在し帰国した。
Ulanbaatarにある先生のアトリエで最後の仕上げを手伝う生徒さんたち

2005年5月に正光院本堂に取付けられる獅子の作品が完成された。制作中 K氏は疲れからか?…2004年9月にA型肝炎に感染で日本で発病し大学病院で入院、ソバイル先生は2005年3月心臓が不調になり入院となり思い出深い作品となるだろう…。

2005年6月9日 モンゴルウランバートル空港からMIAT航空貨物便で成田空港に到着 郵船航空サービスさんにお願いしてつくば国際ターミナルに送ってもらい税関検査をしやっと受け取ることができた。獅子の彫刻が厳重に箱詰めされ 日本にやってきた。総重量は100s

正光院さんで かすかにモンゴルの臭いが感じられた木箱を開けると 永い旅をし無事に帰って来ることができた…ご神木が獅子の姿に変えた。
住職さんにはどのように写っただろうか…。