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モンゴルサインシャンダから大工さんを迎え入れた

イクイ建築代表取締役 生井博司は 派遣された大工 トヤ・アムガランバヤルの故郷サインシャンダへ2010年7月下旬訪問され ハムリーン寺院アルタンゲレル氏に 日本から持っていた木彫千手観音を記念に渡し奉納された。

ドルノゴビ県 サインシャンダ ハムリーン寺院官庁アルタンゲレル氏の命により 技術習得のため2010年5月15日 大工さんが派遣された。名は トヤ・アムガランバヤル(1883年生まれ)
ハムリーン寺院はモンゴルでも古い寺院で 僧侶がチベット仏教を学び修行したと言われ ソビエト軍が侵略前は 250名の僧侶が勤めていたようで 寺院は東と西に合ったとされている。残念なことに社会主義になり仏教は禁止になり 建物は破壊され 寺院周辺には森もあったが ソビエト軍の軍隊によって すべて伐採され 現在は緑もなく砂漠化が進んでいる
1830年頃 日本人の侍モリタがハムリーン寺院で2年間修行し 桜を植えた。現在も5月上旬花が咲き これを見た物は 幸福になると伝えられている。
ハムリーン寺院再建計画があることを聞き イクイ建築は協力する約束した。 どのような寺院が再建されるか楽しみであり 何年何十年かかることでしょう 派遣されたトヤ・アムガランバヤルに日本伝統建築を教え引き継いでほしい。彼の名を日本ではモリタ

2010年7月吉日ハムリーン寺院に千手観音が奉納された